端末ごとにExpoの通知トークンが存在する。モバイルアプリは、iOSなら許可された時(=オプトイン)、Androidなら拒否されない時(=オプトアウト)に取得できる。
例えばこんな感じ:ExponentPushToken[hogehogehogehogehogehoge]
どうやらExponent...
の部分も必要らしい
まずはフロントエンドでユーザーから手に入れたトークンをバックエンドに保存する。 フロントエンドについてはこの記事がわかりやすかった。
バックエンドの好きな言語で、ExpoのAPIを叩く。素敵なAPIで、通知対象がiOSかAndoridかに関わらず叩くだけでいい。うまくラップしてくれていてありがたい。
では実際のコードが以下である。