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Python組み込み関数〜divmod~ 割り算の商と余りを同時に取得しよう

#はじめに 今回の記事では、Pythonの「divmod関数」について取り上げます。 「divmod関数」は、割り算した時の商と余りを一気に取得できる便利なものです。 「divmod」関数を使えるようになって、Pythonの知識を深めていきましょう。

#通常の割り算での商と余り Pythonで通常の割り算では、商を求めるときは「/」、余りを求めるときは「%」を使用します。

#divmod関数 では早速「divmod関数」を使用していきます。 まずはコードを見て確認していきましょう。

見てわかるように、変数を2つ用意し、1つ目の変数には商が、2つ目の変数には余りが入ります そしてポイントとなるのが、1つ目の変数には、「小数点を切り捨てにした状態の商」が入ります。 つまり、「//」を使用した時と同じということです。

次に変数1つで受け取るとどのようになるのか確認しましょう。

このようにタプルとして受け取れます。 取り出したいときは、

とすれば取り出せます。 #比較 最後に普通に商と余りを出すときと、「divmod関数」を使った時とを比較してみましょう。

たった1行ですが短くなっているのがわかります。 たった1行でも短くなるなら使わない手はないので、積極的に使っていきましょう。

#最後に 今回の記事では、Pythonの「divmod関数」について取り上げました。 今後も役立つモジュールや組み込み関数なども記事にしていくので、よかったらみて行ってください。

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