Zennより転載 https://zenn.dev/taroman_zenn/articles/3896551ccc2d10
これまでTera TermでSSH接続してDBの中身を見ていたのですが、データの中身をガッツリ確認したいときに見づらいので、クライアントソフトから踏み台サーバーEC2経由でRDSの中身を見れるようにしました。 私が使っているのはA5M2なのですが、それぞれ使っているクライアントソフトで同様の機能があるはずなので、読み替えて頂ければ接続できるかと思います。
用意するもの: A5M2他、DBクライアントツール 踏み台サーバーの秘密鍵
筆者ローカル環境: Windows10 A5M2 2.16.0
筆者AWS環境: RDS PostgreSQLを使用 EC2 踏み台サーバー
今まで簡単に出来ないと思っており、放置していたのが勿体ないくらい簡単にできました。 コンソール上だとデータの中身は見づらいので、大きく作業効率が上がりそうです。 また、AWS関連の記事を上げていきたいと思います。